スーパールーキー・早川投手が「マダックス完封」劇!!

楽天早川投手スポーツ

早稲田大学からプロ野球・東北楽天イーグルスに鳴り物入りでドラ1入団を果たし、プロ入り後もこれまでハーラーダービートップの4勝を挙げて、期待どおりに活躍中の早川隆久投手(22)が、今日行われたオリックス戦いで「マダックス完封」を成し遂げました。

これについてみていきましょう。

 

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試合内容は?

 

早川投手は、本日の先発登板では、5回の投球終了時点で球数はわずか53球と安定していました。

その後も「省エネ投球」を続け、8回終了時点で85球という内容でした。

その間、味方の援護はわずか1点のみで、接戦と緊張が続きましたが、とうとうプロ入り後初となる、完投・完封を目指しての9回マウンドに上がると、その回も無失点に抑え、リリーフ陣の援護を仰ぐことなく、ついに3安打無失点でプロ完封をマークしました。球数は98球で、最近のプロ野球では非常に珍しい100球未満での完封を成し遂げました。

楽天では現在ロッテに在籍する美馬投手2011年8月17日に達成して以来、10年ぶりの快挙達成となりました。

なお、米国メジャーリーグでは、アトランタ・ブレーブスなどで活躍を重ね「精密機械」と呼ばれた、伝説の投手・グレグ・マダックスの名前を由来に、100球未満での完封を「マダックス」と呼んで称えられます。

 

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早川投手メモ

 

早川投手は、この完封劇について、「自分でしっかり腕を振って投げ、チームに貢献できればと思っていた。」と語り、また「低めにしっかりと制球できた。初完封はまだまだ長いキャリアに続いていく第1歩としての通過点」としながら、今後も勝てる投手になれるようがんばる旨決意を語りました。

早川投手は千葉県山武郡横芝光町出身のサウスポーで、木更津総合高等学校では3年生時に春夏連続で甲子園に出場し、いずれもベスト8に進みました。

その後、早稲田大学に進学し、当初は目立った活躍ができませんでしたが、元プロ野球ロッテや米国メジャーリーグなどで活躍した同大OBの小宮山監督が就任すると、その指導によって大きく素質を開眼し、昨年秋には4年生でチームの主将として大活躍、東京六大学の秋季リーグ戦では46イニングを投げて74奪三振、6勝0敗、防御率0.39という圧倒的な成績を残し、それまで低迷していたチームを約5年振りの優勝に導きました。

昨年秋のドラフトではプロ4球団の競合を経て楽天イーグルスへ入団。GMから監督兼務となった石井一久氏率いるチームは現在首位を争う好成績で、早くもその中核をなす活躍を続けています。

 

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まとめ

 

・プロ野球楽天の早川投手がマダックス完封を達成

・首位を争うチームで中核の存在感

・高校、大学を通じて素質を磨き、実力を発揮

プロ野球阪神タイガースの「超ド級」ルーキー・佐藤輝明外野手と並ぶ、両リーグの新人王最右翼でもある早川投手が、早くも堂々の大活躍です。

当初の目的とされた新人勝利数10勝はおろか、それ以上の素晴らしい活躍を期待しています。

 

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