「おおかみこどもの雨と雪」の声優は誰?ネタバレとあらすじも

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2021年7月16日公開には映画「竜とそばかすの姫」の公開が控えている細田守監督ですが、過去にはたくさんの映画作品が発表され、その都度話題になっていました。

最新作の公開に合わせて様々な動画配信サービスでも過去作が見れるようになっていますが、今回はその中から「おおかみこどもの雨と雪」の声優などについて見ていきたいと思います。

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「おおかみこどもの雨と雪」の声優は誰?

「おおかみこどもの雨と雪」ではたくさんの有名な俳優、声優さんがキャスティングされたことでも話題になりました。その中でもメインキャストの方々を紹介したいと思います。

花役の声優は「宮崎あおい」

雪や雨の母親役の花役は宮崎あおいさんが演じられました。

宮崎あおいさんは2015年公開の細田守監督の「バケモノの子」でも声優を担当されています。

そのほかにも劇場アニメ「銀色の髪のアギト」や「カラフル」などにも声優として出演されています。

この作品ではおおかみこどもの雨や雪との楽しい掛け合いや、ほかのシーンとのギャップが見所です。

おおかみおとこ役の声優は「大沢たかお」

おおかみおとこの彼は大沢たかおさんが演じられています。

大沢さんは細田作品の大ファンだそうで、「誰にも負けないくらい大好き」と思い入れも大きかったようです。

大沢さんは俳優としてたくさんの映画、舞台に出演されていますが、声優としての仕事はめずらしいですね。

劇場アニメ「皇帝ペンギン」ではナレーションや父ペンギン役を演じられています。

今作ではなかなか難しい役どころですが、おおかみこどもを見守る父親を好演しています。

雪(少女期)役の声優は「黒木華」

少女期の雪は黒木華さんが演じられています。

ドラマ、映画でたくさん活躍されている黒木さんですが、声の仕事は大沢さん同様、めずらしいようですね。

この作品以外は「花とアリス殺人事件」、細田監督作「バケモノの子」と「未来のミライ」に出演されています。

細田監督作品が多いですね。

今作では人間であることとおおかみであることの狭間で葛藤してる姿や弾むような声など見どころがたくさんあります。

雨(少年期)役の声優は「西井幸人」

少年期の雨は西井幸人さんが演じられています。

西井さんといえば小説が実写映画化されて話題になった「告白」で少年Aを演じられて話題になりました。

声優としての仕事は他にされていないようですが、今作での雨の演技はなかなかのものだったと思います。

雪役の黒木さんとの掛け合いがたくさんあるのですが、シーンごとでの演じ分けはさすが俳優さんです。

 

そのほかにも今作には林原めぐみさん谷村美月さん麻木久美子さん菅原文太さん染谷将太さんなどたくさんの活躍さえている俳優、声優さんが出演されています。

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「おおかみこどもの雨と雪」ネタバレとあらすじ

ここでこの作品のざっくりとした流れを振り返りたいと思います。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

女子大生だった「花」は教室で「おおかみおとこ」と恋をし、彼がニホンオオカミの末裔であることを受け入れ、二人のこどもを産みます。

生まれた二人のこども「雨」と「雪」は人間でありながらオオカミに変身できるおおかみこどもでした。

しかし生後間もなくして「おおかみおとこ」は突然亡くなってしまいます。

花は一人で二人のおおかみこどもを育てようとしますが、変身の自由が利かない二人が周囲に迷惑をかけはじめたことで、田舎の古民家に引っ越しました。

そこで二人のおおかみこどもは少しずつ変わり始めます。

もともと活発な性格だった雪でしたが、学校で友達と接するうちに獣としてではなく、人間としてふるまおうとします。

そして、内向的だった雨は学校になじめず、休みがちになり山で過ごすことが多くなっていきました。

ある日二人は、人間であるかおおかみであるかお互いの生き方について大喧嘩します。

雨は山暮らしの先生がもうすぐ死ぬことを知り、そのあとを継いで山を守ることを決意します。

台風の中、山に入っていく雨を連れ戻そうと花は追いかけますが、花は雨を探す中で滑落して意識を失います。

雨に助けられた花が意識を取り戻したとき、オオカミ姿の雨は山へ戻ります。

その後ろ姿に花は呼び止め、泣き崩れますが、山からの雄たけびを聞いて「しっかり生きて」と励まします。

雪はおおかみの姿になってしまい友達の草平を傷つけたことで落ち込み、学校を欠席するようになりました。

しかし、草平が雪を見舞い行ったことで二人の距離は近い関係になります。

花が雨を探すために山へ向かったそのころ、雪と草平は二人っきりの夜を過ごします。

その中で雪はおおかみに変身し、本当の姿を見せますが、草平は雪がおおかみこどもであることを知っていたことを打ち明けます。

そして、誰にも言わないことを約束しました。

雪と雨はそれぞれ、人間、オオカミとして成長していきました。

中学に上がった雪は花の勧めで寮生活を人間として過ごし、雨は山でオオカミとして過ごしていきました。

花は二人の子供がそれぞれ違う道を歩んでも、その成長を誇らしげに思っていました。

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「おおかみこどもの雨と雪」視聴者の感想とレビュー

ここでは、視聴者さんの感想やレビューを見ていきましょう。

花が気持ち悪くて雪がかわいそう

確かに現実的な母親としては子供がけんかしてる時もうろたえて何もできないのが、現実とはかけ離れている感じがしました。

理想の母親像などは人それぞれなので賛否はあると思いますが、まあアニメですしね。

こういった声もたくさんありました。最終的には雪のことをちゃんと見ている描写もありますが、雨のことを亡くなった旦那と重ねていると取れる描写は共感できないとの声もありました。

ベッドシーン

なかなか生々しいシーンで映画も地上波放送も家族で見ていて大変な空気になった方も多いみたいです。

ただとあるラジオ番組で監督はこのシーンについて話していました。

そこでは子育ての前提には性行為があること、それを文字や言葉で伝えるのではなく、映像を見て知ってほしいとの思いがあったそうです。

ただ、全年齢対象で突然あのシーンは、子供とみているときには大変ですよね。

父親の死因

みなさん疑問に思っているようです。

考察されている方もいるようで、大きく三つ考えられているようです。

①寿命説…飼い猫が亡くなる前に家族の前から姿を消すのと同じ理由?

②ハンターに狙撃…花に滋養のあるものを食べさせたかったために前に食べさせたキジを調達しようとして、ハンターに撃たれた?

ただこの説は町中でハンターが猟銃つかうと警察とか来るのではと考えられるので、ちょっと無理があるかもしれませんね。

③事故・水死説…②で言った通りキジを探していたのですが、その最中に誤って川へ転落した?

現場にはたくさんのキジの羽が散乱していたことなど、この説が一番有力かもしれませんね。

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「おおかみこどもの雨と雪」はジブリじゃない?

「おおかみおとこの雨と雪」は細田守さんが監督を務めて、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」で作成した映画なのでジブリではありません。

ただ細田守監督はジブリとは無関係ではありません。

細田監督は東映アニメーションからの出向という形で、2000年8月にスタジオジブリで「ハウルの動く城」の監督となりました。しかし、製作が行き詰まり2002年4月に計画が中止になりました。

その後「ハウルの動く城」は宮崎駿さんが監督として公開されました。

細田さんが監督を務めたハウルが中止になった理由はジブリとの間にトラブルがあったとの噂もありますが、細田さん本人は当時を振り返って「当時の僕は若かった」と振り返っているとの話もあります。

いずれにしてもこの作品はジブリとは違いますね。

ちなみにジブリの作品以外でアカデミー賞に長編アニメーション部門にノミネートされたのは細田監督の「ミライの未来」が初めてで当時話題になりました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

この作品は有名な俳優さん、声優さんが多数参加されて賛否もある作品でした。

あらすじネタバレを書きましたが、見ていない方は自分の目で見てみるのはありかもしれません。

 

 

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